2014年1月3日金曜日

ソーシャルゲーム業界の2013年を振り返って

新年、明けましておめでとうございます。
昨年はパズドラを筆頭にソーシャルゲーム業界にとっても大きな1年となりました。
2014年はどうなるのかと言う前に、昨年のソーシャルゲーム業界を株価と言う観点で振り返ってみたいと思います。
ガンホーが任天堂の時価総額を越えたなどガンホーに関する様々なニュースが出ていたので株価もガンホーが一番大きく上げたのかと思っていましたが、実は違ったと言うのも見て取れます。
 
■株価上昇ランキング
会社名株価(12/30)株価(1/4)上昇率時価総額
1.コロプラ2,960344860%3,504億円
2.ガンホー75788860%8,721億円
3.アプリックス1,688347486%212億円
4.クルーズ4,130865477%529億円
5.ケイブ2,888665434%64億円
6.エイティング1,935479404%107億円
7.mixi7,7001,949395%1,194億円
8.ドリコム228,00065,700347%313億円
9.ガーラ25674.5344%29億円
10.エイチーム7,5202,500301%722億円
11.enish2,7561,010273%146億円
12.マーベラスAQL779317246%417億円
13.サイバーエージェント4,2801,786240%2,706億円
14.アクセルマーク781394198%34億円
15.アエリア1,374697197%73億円
16.オルトプラス2,4221,384175%194億円
17.Klab802521154%246億円
18.ボルテージ1,257863146%63億円
19.トーセ768542142%60億円
20.モブキャスト1,4051,059133%193億円
21.ネクソン972890109%4,269億円
22.ザッパラス76886988%104億円
23.DeNA2,2122,90376%3,336億円
24.GREE1,0391,38175%2,450億円

※株式分割した銘柄は1/4時点の株価を分割数で割っています。


と言うように、一番上げた銘柄はガンホーではなく、コロプラでした。(と言ってもわずかの違いですが)
ほとんどの銘柄が大幅な上昇となっているのに対し、これまで業界を牽引していたGREE、DeNAが約3/4になってしまっていると言うのが2013年を象徴しているのではないかと思います。

2014年は、昨年末に急上昇したmixiが今後どうなるのか、NHNとの合弁会社を1月末に設立するエイチームがどうなるのか、DeNA/GREEはこのまま失墜してしまうのか、などに注目したいと思います。
スマホへの移行も2014年には鈍化して行くと思われますので、2013年の時ほどの急速な変化はないのかもしれませんが、今後もこの業界に注目していきたいですね。

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