QonQで売上が上昇していますが、営業利益、純利益ともに下がっています。
昨年12/12にパズドラZを発売し、100万本の出荷台数を突破したと発表されていますが、パズドラZの売上はいくらくらいになるのでしょうか?
定価はパッケージ版で4,400円。DL版は4,000円ですが、それがそのまま売り上げになるとは考えにくいので、粗利が2,500円だと仮定し、100万本をかけると・・・売り上げは25億円と言うことになります。
468億円-25億円=443億円
前四半期が416億円、その前が437億円だったので、パズドラZがなかったとしても過去最高だったのかもしれませんね。
====前四半期==============================
ガンホー:[13.9決算]Q売上416億円、Q営業利益234億円、Q純利益144億円
http://sosialgame.blogspot.jp/2013/10/139q416q234q144.html
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■主要アプリ
・パズル&ドラゴン(2300万DL)
・ケリ姫スイーツ(700万DL)
・ディバインゲート(200万DL)
■第4四半期決算概要
【売上】
1630.6億円(前年同期:258.2億円)
【販管費】
187.1億円(前年同期:71.2億円)
【営業利益】
912.3億円(前年同期:93.0億円)
【純利益】
547.7億円(前年同期:82.1億円)
■損益計算書関連
【Q売上】
468.0億円(前四半期:416.4億円)
【Q販管費】
71.4億円(前四半期:51.0億円)
【Q営業利益】
227.1億円(前四半期:233.6億円)
【Q純利益】
121.5億円(前四半期:144.4億円)
■賃貸対照表関連
【総資産】
1254億円(前四半期:974億円)
【純資産】
774億円(前四半期:627億円)
今回、パズドラ関連とそれ以外の売上比率を開示しています。
これを見ると、パズドラ以外の伸びは129%で、売り上げにすると32.5億円の伸びとなります。
ケリ姫スイーツやディバインゲートの売上もそれなりに貢献しているのだとは思いますが、パズドラに比べると全然規模が違うと言うことが改めて分かります。
パズドラを今後息の長いコンテンツに仕上げて行くことが出来るのかがガンホーの決算を左右しそうです。
なお、1月度次単体売上高見込み値が165億円と発表されています。
パズドラZの売上も加味されているでしょうから、成長が止まっているか若干増加と言ったところでしょうか。
なお、今回の四半期×4した場合のPERは14.5程度となります。
前回の決算では14.8でしたので、成長が止まっている銘柄としては、15くらいが収まりやすい株価なのでしょうかね。
なお、2013年度通期のPERは12.8となります。
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