ソフトバンク株式会社とガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社は、両社がフィンランドに共同で設立する特別目的会社(SPC)を通じて、フィンランドを拠点にモバイル端末向けのゲーム事業を展開するSupercell Oy(以下「スーパーセル」)の議決権付株式の51%を総額15.3億米ドル(約1,515億円※1)で取得すること(以下「本取引」)について、本日同社並びに同社株主及び同社株主の代表と合意に至りましたので、お知らせいたします。本取引により、スーパーセルはソフトバンクの子会社となります。
1. 本取引の理由
スーパーセルは、フィンランドを拠点にモバイル端末向けのゲーム事業を展開しています。ゲームアプリ「Clash of Clans」及び「Hay Day」を提供し、同2タイトルは、「App Store」のトップセールスランキングにおいて、それぞれ137カ国と96カ国で1位を獲得した実績があります※2。また、同社は2013年2月~8月の7カ月間、「App Store」の「ゲーム」カテゴリにおける売上で世界1位※3となりました。本取引後は、ソフトバンク及びガンホーとの戦略的パートナーシップの下、「The first truly global games company」という目標に向かって成長を加速させていきます。
ガンホーは、2002年よりオンラインゲーム事業を展開し、開発・継続的な運営に関する確かな実績・豊かなノウハウを蓄積してきました。現在ではスマートフォン向け「パズル&ドラゴンズ」が日本国内で1,900万ダウンロードを突破し、北米・韓国でも100万ダウンロードを達成し、事業領域の拡大に注力しています。本取引により、世界100カ国以上に向け事業展開を行うスーパーセルの海外マーケティング力と同社の「AppStore」の「ゲー
ム」カテゴリにおける同社のポジショニングを生かし、ガンホーグループの世界展開をさらに強化していきます。
ソフトバンクは、2013年7月に、米国のスプリント・ネクステル・コーポレーション(現スプリント・コミュニケーションズ・インク)の買収を完了し、事業基盤を日本から米国へと拡大させました。ガンホーとスーパーセルをコンテンツ分野の牽引役として、「モバイルインターネット世界No.1」に向かって邁進していきます。
ソフトバンクは次から次へ新たなる一手を打ちますね。
ドコモのiPhone参入で、危機感はあるのでしょうが、次々に手を打つことでどんどん大きくなって行っていますね。
1つがこけると危うい部分はありますが、こんなに大きくなってもベンチャー気質があるのはすごいと思います。
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