新作が出ていないこともあり、予想より少し上で落着しました。
1Q決算時に新作を加味しない予測を発表していましたが、結果としてその通りに落着したと言うことになります。
QonQで見ると売り上げは伸びていますが、広告宣伝費が増大したこともあり、営業利益は減少となっています。
本日決算と同時にネイティブアプリの発表をしましたが、どうせならenishのように本日サービスインして欲しかったと思いますが、それは欲張り過ぎでしょうか?
世界177か国で対戦と言う何とも大きな話ですが、当たるか外れるかは別の話。来四半期の決算はこのアプリ如何によって大きく変わりそうです。
現在のPTSですが、3,730(-5円)とほぼ今日の引けと同じ株価となっています。(22:20現在)
====前四半期==============================
クルーズ:[13.6決算]Q売上58.8億円、Q営業利益15億円、Q純利益8.7億円
http://sosialgame.blogspot.jp/2013/10/136q588q15q87.html
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■主要アプリ
・アヴァロンの騎士(150万ユーザ)
・神魔×継承!ラグナブレイブ(180万ユーザ)
・HUNTER×HUNTERバトルコレクション(110万ユーザ)
■第2四半期決算概要
【売上】
119.5億円(前年同期:49.8億円)
【販管費】
30.2億円(前年同期:12.4億円)
【営業利益】
24.5億円(前年同期:8.2億円)
【純利益】
14.8億円(前年同期:5.1億円)
■損益計算書関連
【Q売上】
60.7億円(前四半期:58.8億円)
【Q販管費】
17.8億円(前年同期:12.4億円)
【Q営業利益】
9.5億円(前年同期:15億円)
【Q純利益】
6.1億円(前年同期:8.7億円)
■賃貸対照表関連
【総資産】
66.4億円(前四半期:59.6億円)
【純資産】
40.0億円(前四半期:33.8億円)
予想と結果は以下の通り。
第2四半期
売り上げ:118億円⇒119.5億円
営業利益:23億円⇒24.5億円
純利益:14.3億円⇒14.8億円
新作ドラゴンブレイクが9月末にリリースされましたが、2Qにはほぼ反映されていないものと思われます。
新作が出ていないにも関わらず、売上を増加させることが出来た点はenishと同様に評価されるべきものなのではないでしょうか。
ただ、「SHOPLIST.com」が10月に売上6億9000万円になったのだとか。
これ自体は評価されるべきことですが、このショップの売上を引くと、ソーシャルゲーム事業としては売上が下がっていると言うことになります。
どちらにせよ、新作のリリースが遅れたため売上がQonQでほぼ同水準となったわけですが、本日、初のネイティブアプリの発表がありました。
ACR DRIFT
ちょっと予想外でしたが、カーレースのゲームとのこと。
Youtubeの動画も公開されており、結構なクオリティのように思います。
http://www.youtube.com/watch?v=nphqaM0Wdc4
ただ、あまりクオリティが高く、リアルタイム性が要求されると、スマホのスペック次第で重くなるんじゃないか?っと心配する気持ちはありますが、何はともあれ、可能性を感じるネイティブアプリを確認できたのはプラスではないでしょうか。
ただ、来四半期の予想が売上57億円、営業利益6億円、純利益3.8億円と言うのが少々控えめ過ぎなように感じます。
決算説明資料にもかなり保守的にと書いていますが、せめて2Qくらいは積んで欲しかったようにも。
クルーズの来四半期以降はネイティブアプリ次第でどうとでも転がると言うのが少々怖いようにも思いますが、ゲーム事業も予想が出来ないネイティブアプリと予想がある程度予想が出来るブラウザゲーム、そしてショップ事業と分散できているのは評価できるのではないかと思います。
なお、現在の株価(3735円)でPERを計算してみると・・・
今回の2Q決算×4をすると・・・「19.5」
第3四半期決算予測の×4/3をすると・・・「19.3」
となり、そこまで割高さはないので、これ以上の株価下落はあまりなさそうな気もしなくはないですが。
3か月後の決算は全て、ネイティブアプリの出来次第と言うことでしょうかね。
また、このアプリ以外にも2,3個はリリースされるようなので、その発表にも今後期待したいところです。
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