通期予想を1Qにして上方修正するなど好決算でした。
現在PTSで4220円(+300円)と大幅に上昇しています。(23:33時点)
これにより時価総額も5000億円超えです。
勢いはすごいですが、ここまでの時価総額は加熱過ぎでは?
っと個人的には思ったりするんですけどね。
あとで具体的に述べたいと思います。
====前四半期==============================
コロプラ:[13.9決算]Q売上65.1億円、Q営業利益23.5億円、Q純利益12億円
http://sosialgame.blogspot.jp/2013/11/139q651q235q12.html
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■主要アプリ
・魔法使いと黒猫のウィズ(1800万DL)
・プロ野球PRIDE 2013(600万DL)
・蒼の三国志(300万DL)
■第1四半期決算概要
【売上】
110.7億円(前年同期:27.6億円)
【販管費】
14.4億円(前年同期:5.1億円)
【営業利益】
48.9億円(前年同期:8.6億円)
【純利益】
27.7億円(前年同期:5.0億円)
■損益計算書関連
【Q売上】
110.7億円(前四半期:65.1億円)
【Q販管費】
14.4億円(前四半期:9.4億円)
【Q営業利益】
48.9億円(前四半期:23.5億円)
【Q純利益】
27.7億円(前四半期:12億円)
■賃貸対照表関連
【総資産】
171.7億円(前四半期:137.6億円)
【純資産】
106.6億円(前四半期:78.8億円)
この3か月で売り上げ、利益共に急上昇しているのが分かります。
黒猫のウィズが1200万DLが1800万DLまで増えていたり、CM中の三国志が好調のようです。
決算説明会資料には黒猫のウィズを開発したチームが元となり、白猫PJと言うものが動いているようですので、そちらも期待が出来ます。
販管費も抑えられており、社長もそれについてコメントしているのが評価できるのではないでしょうか。
また、通期予測は以下のように上方修正しました。
売り上げ:336億円⇒450億円
営業利益:120億円⇒180億円
純利益 :67億円⇒100億円
と約1.5倍UPとなっています。
QonQでの上がりを見ると、更なる上方修正が期待できそうな内容にも思います。
ただ・・・現在の時価総額5000億円と言う数字は期待され過ぎのようにも思います。
参考までにですが、ちょうど1年前のガンホーの決算を見てみます。
12年度12月期決算から四半期単体での決算を計算してみると以下の通りです。
■ガンホー12年度4Q単体
売り上げ:141.2億円
販管費 :26.4億円
営業利益:68.9億円
純利益 :53.9億円
その前の四半期単体は以下の通りです。
■ガンホー12年度3Q単体
売り上げ:45.6億円
販管費 :14.2億円
営業利益:13.9億円
純利益 :17.4億円
これだけ見ると、1年前のガンホーは現在のコロプラよりも多くの売上、利益を出しており、成長率もガンホーの方が上と言うのが分かります。
では、ガンホーの12年度12月期の決算が発表された後、時価総額はいくらになったのか?
ですが・・・
ガンホーの決算日は2013年2月14日でしたが、この時点での株価は1,574,000円で、次の日の株価はストップ高の1,974,000円(2/15)、その次の日もストップ高の2,374,000円(2/18)、その次が2,600,000円(2/19)、その次が2,949,000円(2/20)、その次が2,588,000円(2/21)でした。
この頃の発行株数が114,981枚だったので、2/20の株価をベースに時価総額を計算すると3390億円となります。
一概に昨年のガンホーと同じと言えるものではないと思いますし、その後、ガンホーの時価総額は半年経たずに任天堂の時価総額を越えるまで成長したこともあり、コロプラもそのくらいの期待感があって株価を押し上げているのかも知れませんが、昨年の2月時点でのパズドラのDLは800万DLで、現在黒猫のウィズは1800万DLと今後の成長を考えると、ちょっと過熱感があるようにも思います。
とは言え、株価は人気投票でもあるので、暫く堅調かも知れませんね。
ソーシャルゲーム業界にとっては喜ばしい事ではありますが。
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